旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号
とりわけ私の住む忠和地区は、洪水ハザードマップにおいて、美瑛川、忠別川、石狩川が合流する地点のその先に位置している真っ赤に記されている地域であり、近年は特に大雨による災害が全国各地で発生しているといったこともあって、この間、防災に関する質問を議会の中でさせていただき、都度、災害に対する対応について確認をしながら、地域における災害対策に取り組んでまいりました。
とりわけ私の住む忠和地区は、洪水ハザードマップにおいて、美瑛川、忠別川、石狩川が合流する地点のその先に位置している真っ赤に記されている地域であり、近年は特に大雨による災害が全国各地で発生しているといったこともあって、この間、防災に関する質問を議会の中でさせていただき、都度、災害に対する対応について確認をしながら、地域における災害対策に取り組んでまいりました。
その後は、ミサイルの飛翔経路や落下地点などを、国や北海道などの関係機関のほか、テレビやインターネットから情報収集を行うなど、被害に備えて警戒態勢を継続することとしております。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。 ◆佐藤さだお議員 ありがとうございます。 北朝鮮は、いつ、ミサイルを発射するか分かりません。もしかすると、小中学校の授業中にJ-ALERTの警報が鳴るかもしれません。
ただ白バイの運転した方々も、最後は白バイの逃げ道がなくて、どこで終了していいのかちょっと戸惑ったとか、ゴール地点では、ほか種目のランナーと交差するようになって、白バイがランナーと接触しそうになったとか、また先導している白バイと先頭ランナーの間に報道社の車が入ってきたり、なかなかしっかり運営ができなかった。
次に、地価についてでありますが、令和3年度の北海道による地価調査では、北広島市内4地点での上昇率が全国10位以内に入ったところであります。
で対策を進めていくというような趣旨で、音更町としても令和2年の9月から、出退勤の管理システムを活用して、先生方が実際学校にどれだけ在校しているのか、超過勤務している時間は何時間なのかといったところの数字をまず把握するところで、そこをスタートとして、例えば、町立学校における働き方改革推進プランの第2期が3年度から始まっておりますけれども、各種施策を有効に活用しながら対策を講じていきたいというスタート地点
また、環境測定委託料は、町内の河川9地点における水質検査等に係る経費であります。 以上を申し上げまして町民生活費の説明とさせていただきます。御審査のほどよろしくお願いいたします。
◎農林水産部長(松浦眞人) 本市沿岸における海水温についてのお尋ねですが、本市沿岸の海水温につきましては、昨年度の事前調査で市内沿岸4地点で昨年11月から約2か月間、流向、流速の調査と併せて水温も測定した結果、いずれの地点も適水温域の3度から21度の範囲内であったことから海面養殖は可能と判断したところであります。
観光の拠点のスタート地点となると考えていますが、どのようにお考えでしょうか。 以上です。 ○議長(花田和彦) 小鷹企画経済部長。 ◎企画経済部長(小鷹雅晴) ただいまの御質問に私からお答え申し上げます。 中心核構想の市の考え方でございます。 中心核構想は、まちの顔としてふさわしいエリアを整備しようとするものでありまして、昨年の5月から9月にかけて、サウンディング型市場調査を実施したところです。
中心地である帯広市なのか、もっと大きなくくりの表現なのか、トラック運送、鉄路、空路、海路との中継地点としての出発地点、プラットフォームとしての考えがあるのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 桃井農政部長。 ◎桃井順洋農政部長 道東自動車道や帯広広尾自動車道の整備が年々進み、札幌から釧路、そしてオホーツクから広尾までを結ぶ交通ネットワークが構築されつつあります。
中心地である帯広市なのか、もっと大きなくくりの表現なのか、トラック運送、鉄路、空路、海路との中継地点としての出発地点、プラットフォームとしての考えがあるのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 桃井農政部長。 ◎桃井順洋農政部長 道東自動車道や帯広広尾自動車道の整備が年々進み、札幌から釧路、そしてオホーツクから広尾までを結ぶ交通ネットワークが構築されつつあります。
特に緊急性、波及性のある事案につきましては、教育委員会から全市一斉に、保護者や子供安全ネットワークへ注意喚起を呼びかけるとともに、青少年センターにおきましても、不審者情報のあった地点を重点的に巡回するなどの対応をしているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 石橋議員。
特に緊急性、波及性のある事案につきましては、教育委員会から全市一斉に、保護者や子供安全ネットワークへ注意喚起を呼びかけるとともに、青少年センターにおきましても、不審者情報のあった地点を重点的に巡回するなどの対応をしているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 石橋議員。
北広島駅発と新札幌駅発のボールパーク行きのシャトルバスの運行は発表されていますが、駅混雑防止や事故防止の観点からも、それ以外の地点からのシャトルバスの路線は必要ではないかと考えますが、その点について検討されているのかお尋ねいたします。 ○副議長(滝久美子) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(川村裕樹) 再質問にお答え申し上げます。
また、厚田区望来は、厚田を象徴する海が開ける景観のスタート地区であり、都市部から来た方にとっては、みなくる周辺の海の壮観さは厚田の道の駅に向かうための休憩地点としても、足を止め一息つく場、この後の観光情報を得るための場としてのニーズがあるのではないかと考えます。コミュニティセンターみなくると隣のパークゴルフ場以外に観光案内的な機能を持たせる可能性について伺います。
帯広の立地を考えると、高速道路、JR貨物、十勝港、空港など多くの輸送手段が集積している地域でもあり、備蓄による安定供給、中継地点としての役割が担える地域であると考えます。 現在、それぞれに輸送体系が形成されていますが、今、多くの課題を抱えていると考えます。
帯広の立地を考えると、高速道路、JR貨物、十勝港、空港など多くの輸送手段が集積している地域でもあり、備蓄による安定供給、中継地点としての役割が担える地域であると考えます。 現在、それぞれに輸送体系が形成されていますが、今、多くの課題を抱えていると考えます。
河川別の浸水想定の表示や住所検索機能により、任意の地点での浸水想定の状況を詳細に把握することが可能となり、市民の皆さんの水害リスクの把握が容易になるものと考えております。 最後に、情報発信についてお答えいたします。
河川別の浸水想定の表示や住所検索機能により、任意の地点での浸水想定の状況を詳細に把握することが可能となり、市民の皆さんの水害リスクの把握が容易になるものと考えております。 最後に、情報発信についてお答えいたします。
津波災害警戒区域につきましては、若松町、松風町、東雲町、大森町、大手町などが全域指定されておりまして、代表的な地点における浸水深につきましては、松風町電停付近で約4.5メートル、函館駅前付近で約6.5メートルと想定されております。 以上でございます。 ◆(山口勝彦議員) ありがとうございます。
次に、緑ヶ丘公園の防災上の位置づけでございますが、広大な敷地を有しておりますことから大規模火災時の広域避難場所に加えまして、応急仮設住宅の建設可能候補地やヘリコプターの離着陸可能地点など複数の機能を有しております。 また、公園内の児童会館につきましては、帯広市が災害時に代替庁舎を検討する際の1施設となっております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 西本議員。